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かつての福生赤線通りの名残りを留める廃墟建築の一つ。昭和30、40年代のセンスが垣間見れる飲食店街は時代が過ぎ、店としての歴史を終えて廃墟と化してもなお街の一角で存在感を強烈に放っている。何年前に開けられたのかよくわからない酒の空き瓶が転がっている。退廃的な色彩を垣間見せる赤線通りの裏の顔である。
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