京成立石駅前に来ると、どうしても立石仲見世商店街が気になるところだが、この街の凄い所はまだまだ他にもある。仲見世商店街から踏切を跨ぎ駅北東側の線路沿いを行くと、そこにもまた闇市の風情を漂わせるバラック酒場地帯が潜んでいる。

「作業服 アカカンバン」などと右から左に書かれたレトロな看板と、天井のトタン波板から漏れる太陽光しか届かない、闇に包まれた横丁の中には戦後間近から経営を続ける小さな居酒屋が軒を連ねる。かつては元赤線でもあったという話もあるが、具体的な資料がないので不明。

昭和28年に出来た「立石デパート」がその前身で、その当時は普通の日用品店などが入る商店街だったとみられる。

参考サイト: http://tokyodeep.info/2009/06/201.html

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