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2000年に全線開通した都営大江戸線だが、各駅のデザインがやたら凝っているのが目に付くことが多い。
中でも見た目が凄いのが飯田橋駅。駅全体が建築家・渡辺誠氏の設計によって作られている。地下の閉塞空間を考慮した高いコンクリート打ちっぱなしの天井、エスカレーター上の緑のフレームはコンピューター演算によりはじき出された形状をそのまま用いているという。
そして意味不明なのが飯田橋駅のC3出口の上に置かれた巨大なオブジェのような「換気塔」である。小石川後楽園にも近い場所にあるが、人目につかない裏通りにあるのでいささか滑稽に見えるのだ。
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